これから仮想通貨投資をはじめる方へ

【XSH】「SHIELD(シールド)」の特徴、買い方を解説。将来有望な匿名系の仮想通貨

あけましておめでとうございます。本日は2018年注目されそうな仮想通貨「Shield(XSH)」をご紹介します。大手取引所にはまだ上場していない出来たてほやほやのこの通貨の特徴を見ていきましょう。

 

Shield(シールド)の概要

Shield(XSH)は、Verge(XVG)ベースに作られた仮想通貨です。Verge(XVG)の急騰にあわせて関連する銘柄として注目を浴びました。

(ハードフォークでは無く、Vergeのオープンソースを元に作られた通貨です(๑•̀ㅂ•́)و✧)

通貨名 SHIELD(XSH)
最大発行枚数  660,000,000枚
ブロック生成時間 45秒
公式サイト こちら
ホワイトペーパー こちら
その他 ICO・プレマイン無し
プレマインとは

仮想通貨が公開される前に開発者があらかじめマイニング・保有すること。

開発者自身の報酬、開発費、ユーザーを増やすためなどに実施されますが、不公平感から批判されることもあります。

SHIELD(XSH)とは

公式サイト、ホワイトペーパーをもとにSHIELD(XSH)の特徴を見ていきましょう。

人気SNSで使われる通貨を目指す

SHIELD(XSH)は「TwitterやFacebook」などの人気のSNSで使われる通貨を目指します。

モナコインやVerge、ビットコインキャッシュなどはTwitterで投げ銭が使えますが、そんな「SNS上で使える機能」をどんどん増やしていくということですね。

仮想通貨を実店舗で普及させるまでは時間がかかりますから、まずはネット上で普及させるところから始めるのは賢明です。

匿名性と安全性がウリ

SHIELD(XSH)の最大の特徴は「匿名性」「安全性」

今やみんなが使っているスマートフォンの情報は「Google」「Facebook」などの超巨大企業に集められ、ビッグデータとして活用されています。ビットコインなどの仮想通貨も「どこに送金したか」という情報がオープンになっており、誰でも確認することができます。

ただ、便利とはいえ、私たちが日常生活で使う決済全てが筒抜けになってしまうのは怖いですよね。

SHIELD(XSH)では「利用者のプライバシーを守る」ため送金の記録などを隠し、匿名性を保持します。

匿名通貨の懸念は「規制」

匿名通貨は利用者のプライバシーを守ることができますが、一方で「脱税、マネーロンダリング、麻薬の取引、賄賂」など悪いことに使われる恐れがあります。

そのため、国の規制や禁止施策などが行われると価値が下がってしまう可能性があり、「匿名」であることは懸念事項でもあります。

Verge(XVG)のレイスプロトコルは使わない

Vergeから派生したSHIELD(XSH)は

話題の「レイスプロトコル」を実装するのか?

と思っていましたが、実はSHIELD(XSH)にはレイスプロトコルは実装されません(๑•̀ㅂ•́)و✧

SHIELD(XSH)は同じ匿名通貨である「DASH」のもつ「プライベートセンド」を採用しています。

マスターノードを実装する予定

「レイスプロトコル」を採用しない理由は、SHIELD(XSH)は将来的にDASHのような「マスターノード」「高速送金機能」を実装するから。

マスターノードを実装することになるとDASHの「プライベートセンド」を使う方が合理的だそうです(ホワイトペーパーより)

マスターノードとは

マスターノードとは、指定のウォレットに指定の枚数の通貨を入れておくと「報酬を受けとることができる」しくみ。

TRIGがこのマスターノード発表により価格を高騰させました。

スマートコントラクトの実装

SHIELD(XSH)はイーサリウムのスマートコントラクトを実装する予定です。

時期は2018年3Q。

スマートコントラクト
ブロックチェーンに契約も載せて自動化しよう!というしくみ。詳しくはこちら

イーサリウムの「スマートコントラクト」って何?社会を変えるかもしれない新しい契約の仕組み

量子コンピュータへの耐性をつける予定

また、SHIELD(XSH)は耐量子アルゴリズムを実装する予定で、XSHの最大の特徴ともいわれます。

耐量子アルゴリズムとは、「将来普及する量子コンピュータへの耐性」のこと。

(技術的な点は私も詳しくありませんのでざっくり紹介します。詳しい方教えてください(。>﹏<。))

量子コンピュータとは

従来のコンピュータは「0」「1」のいずれかを大量に組み合わせて計算しています。コンピュータゲームのきれいなグラフィックの処理も複雑な計算も、すべて「0」「1」で行われているんですね。

量子コンピュータでは、従来のコンピュータの「0」「1」をかけ合わせた複雑な情報(0と1以外の概念)を実現し、一度に大量の計算を行うことができるようになります。

要するに「コンピュータの性能がスゴいことになる」ってことです。

仮想通貨にとっては困る

コンピュータの性能が上がるとできることが増えて、処理も速くなるので嬉しいんですが、これは仮想通貨にとってはあまり良いことではありません。

なぜなら仮想通貨は「コンピュータの計算」によって安全性を確保しているから。

従来のコンピュータの複雑な計算には時間がかかりますが、その難易度の高さを利用してたくさんのコンピュータでマイニング(計算)をしているわけです。

そんなところに「量子コンピュータ」に登場されてしまうと、今使われている暗号化の技術が脆くなってしまうことに。

場合によってはビットコインに使われる「秘密鍵」が解読され、悪意のある人によってハッキングされてしまう懸念もあります。何らかの対策は「必ず」必要になってきます。

SHIELD(XSH)は量子コンピュータに対応する

SHIELD(XSH)では、量子コンピュータ問題にも対応するとすでに発表されています。

詳しい技術情報は後日公開されるとのことですが、実装されれば数ある仮想通貨の中でも技術的に優位に立てる可能性があります。(๑•̀ㅂ•́)و✧

(参考:IOTAやADKが採用する技術と同じものを使うかも?)

SHIELD日本語情報アカウント

SHIELD(XSH)には日本語情報のアカウントや非公式コミュニティが充実しており、「良さを広める動き」が非常に活発です。

非公式ではありますが、ボランティアで「日本語情報を発信するアカウント」もありますので、気になる方はTwitterでフォローしてみてください。

SHIELD(XSH)コミュニティに参加

SHIELD(XSH)はできたばかりの通貨なため、これから先発展してゆくコミュニティに今から参加して「成長を楽しむ」ことができるのも個人的には応援したいポイントです。

投資なので「価格が上がる下がる、儲かる儲からない」も大切ですが、モナコインやBitZenyのように「みんなで盛り上げる」ことができるのは株式投資やFXにはない、仮想通貨ならではの魅力です。

こういうコミュニティへの参加には「投資する・しない」は関係ありませんので、興味がある方は参加してみてくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧

コミュニティの活動

ちなみに現在、コミュニティ内では日本語Wikiの作成、非公式キャラクターの作成などが行われています(๑•̀ㅁ•́๑)✧

有志によるキャラクター投票が行われ、名前は「シエル」に決まったそうです。

シエルくん!

今後の予定

ロードマップも公開されており、具体的にどの時期に何をやるかということが公式サイト上で確認できます。

2017年4QはSHIELD(XSH)のプロジェクトがスタートし、公式サイトやPC用ウォレットのリリースなどが予定されていました。

チェックが緑になっているものは既に終わっているということですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

2018年1QにはAndroid/Mac/iOSウォレット、新しいロゴの発表や動いているプロジェクトの紹介など堅実に地盤固めをしていることが分かります。

こんな感じで以降の予定も見れるので良かったらどうぞ!

SHIELD(XSH)公式サイト

SHIELD(XSH)の買い方

現在マイナーな取引所にしか上場していませんが、CoinExchangeへの上場に向けて資金集めもしているようなので、上場が実現すれば一気に注目度がアップすることが期待されています。

現在買える取引所の中では「Stocks.exchange」が一番メジャーなようなので、カンタンに登録方法を解説していきますね(๑•̀ㅁ•́๑)✧

Stocks.exchangeの登録方法

Stock.exchangeにアクセスしたら、メールアドレスを入力して「GET STARTED!」をクリックします。

メールアドレス、ユーザーネーム、パスワード(と確認)を入力し、

「21歳以上ですか?」
「ニュースレター送るけどいい?」
「利用規約に同意してな!」

にチェックを付け、「SUBMIT!」をクリックします。

「404 ページが見つからないよ」と表示される場合があるそうですが、ちゃんと登録完了されていることが多いとのことなので安心してください(๑•̀ㅂ•́)و✧

上手く進まない場合は先ほど入力したメールアドレスとパスワードでログインを試してみるといいかも。

確認のメールが届いているので、

メール内の「ACTIVE YOUR ACCOUNT」をクリックすれば登録完了です。

リンクに飛ぶと「2段階認証」の設定画面が表示されます。

ログイン時にいちいち2段階認証をしなければならないため手間が増えますが、必ず設定しておく必要があります(๑•̀ㅁ•́๑)✧

まとめ

まとめるとSHIELD(XSH)は

Verge(XVG)の匿名性の特徴を持ちながら
DASHの高速送金・マスターノード機能を取り入れ
更にはイーサリウムのスマートコントラクトも導入し

「技術的に磨き上げていく」ことを重点に置いているのが特徴的です(๑•̀ㅂ•́)و✧

「どのように使われる通貨を目指すのか」という具体的なビジョンをこれからの開発の中で見つけていき、しっかりと全ての機能が実装されれば今後の伸びが期待できる楽しみな通貨。

「プレマイン・ICO無しで開発を進めている」ことは好印象なのですが、今後の開発費調達にマイナス要因として響かないかどうかが個人的な懸念(心配点)です。

  • 匿名性と安全性を保持する通貨
  • 量子コンピュータ対策を実施予定
  • Android/iOSウォレット対応
  • まだ出来たてで大きな取引所には無い

ぜひ興味がある方は、ホワイトペーパー(日本語)なども読んで調べてみてください(๑•̀ㅂ•́)و✧

解説動画

SHIELD(XSH)の解説動画をご紹介します。(英語)

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