仮想通貨の買い方ガイド2018

Huobi(フオビー)がブランド刷新を発表。HTペアの開放やロゴの刷新など

カズト(@nomad_btc)です。

本日、中国の大手取引所Huobi(フオビー) が予告していた「お知らせ」の全容が明らかになりました。

シンガポールのイベント「CHAINGE」

Huobi(フオビー)は、6月6日にシンガポールで行われたイベント「CHAINGE」で、Huobiブランドの刷新とHuobiパブリックチェーンプロジェクトを発表しました。

ではでは、さっそく今回の発表を見ていきましょう。

ブランド刷新①ドメインの統一

サイトURLの統一です!

まずは、Huobi(フオビー)公式サイトのドメインについて。

現在、Huobi(フオビー)は「huobi.pro 」というドメイン(URL)でも運用されていますが、世界じゅうのユーザーがアクセスしやすく「huobi.com 」に統一します。

(huobi.proのURLは今後も使えます)

また、Huobiグループのブランド向上のために「Huobiグループ公式サイト」のwww.huobigroup.comのローンチも同時に発表されています。

ブランド刷新②Huobiロゴを刷新

続いて。Huobi(フオビー)は、ロゴを刷新します。

「小さなひとつの炎でも、グローバルに燃える炎になりたい、という願いを込めています。コーポレートカラーである2色のブルーは、企業のDNAや、知的で効率の良いフィナンシャル企業でありたいという想いを反映しています。」

この2つのブランド刷新施策から読みとれるのは、「Huobi(フオビー)がグローバルなブロックチェーン企業を目指している」こと。

幹となる仮想通貨取引所でも、銘柄の多さや取引画面の使いやすさなどから自信を持って薦められるHuobi(フオビー)ですが、HT(取引所トークン)やHB10(インデックス投資)など、取引所プロバイダー以外でも積極的に施策を打ち出しています。

Huobiトークン(HT)のペアを開放

Huobi(フオビー)はHTペアを開放すると発表しました。6月6日20時現在、すでに取引が可能となっています。

開放されたHTペアは以下の7種類です。

  1. EOS
  2. BCH
  3. XRP
  4. LTC
  5. IOST
  6. ETC
  7. DASH

6月6日〜7月6日18時(日本時間)まで手数料がゼロになるとのこと。

Huobiパブリックチェーン・プロジェクト

Huobiチェーンを公開します

Huobi(フオビー)はパブリックチェーン・プロジェクトを発足します。

パブリックチェーンとは

IBM Blockchain Summit 2016 2016.11.16より

パブリックチェーンでは、取引の承認を不特定多数のマイナー(ノード)で行ないます。プライベートチェーンと違う点は、「誰でも」マイナー(ノード)になることができるところです。

現行のHTはHuobi(フオビー)による管理下にありますが、パブリックチェーン化するとチェーンへの参加に制限がなくなります。

Huobiチェーン・スーパーヒーロー・チャンピオンシップ・プログラム

同時にHuobi(フオビー)は、世界各地の優秀なエンジニアをHuobiパブリックチェーンに招待するプログラムを発足します。

プロジェクト資金には、3000万HTが提供されます。

Huobiチェーンでは金融ブロックチェーンのインフラを提供することを目的とし、資産の生成・移転・認証・公証をトークン形式で行なえるようにします。

最後に

Huobiグループは総合的な金融グループとして「デジタル資産金融サービスの提供者」へと変革する表明をしました。

バイナンスも以前「バイナンスをコミュニティにしたい」とDEX(分散型取引所)への移行を発表していましたが、大手海外取引所の単なる取引所から脱却する動きが活発化しています。

仮想通貨市場を牽引する大手取引所Huobi(フオビー) の動向には、今後も注目したいところです。