若い20代のうちに仮想通貨に投資すべき理由。働くお金を銀行に寝かせてはいけない

カズト(@nomad_btc)です。

このページに訪れたということは、少しでも投資に関心のある方なのだと思います。

  • 毎月数万円ずつ貯金をしている
  • 年金に不安がある今の時代、少しでもお金を増やしておきたい

こういう方が多いのではないでしょうか。
私も新卒1年目は毎月積立貯金をし、できるだけ外食を減らすなどの節約に勤しんでいました。

そんななか、若い世代で数百万円の貯金があるのにも関わらず
投資に回していない方がいるのなら、この記事で考えを改めたほうがいいかもしれません。

若い20代にこそぜひ知っておいていただきたい
「若いうちに仮想通貨に投資すべき理由」をご紹介します。

ちなみに私は24歳、新卒2年目です。
若い世代という立場から記事を書かせていただきます。

メモ
2018年7月現在、勤めていた会社を退職し、投資家兼ブロガーとして活動しています。

銀行口座に眠らせておくのはもったいない

若い世代。

とりわけ20代の方で「数百万円の銀行預金」を眠らせている人へ。

ほとんどの人は、今の銀行の金利の利息はあてにならないくらい低いということは、何となくイメージされていると思います。
実際にはどれくらいの利息が得られるのでしょうか?

実は、いま地方銀行に預けると普通預金で年利0.001%。

もっと高い金利の銀行もあるぞと、ネット銀行をみてもせいぜい年利0.1%前後です。

仮に口座に1,000万円を預けたとしても、年間で1,000円にも満たない金利しか付きません。
スズメの涙ですよね。

銀行に毎月積立貯金をしていて、そのお金が眠ったままならば、一部を投資に当ててもいいのではないでしょうか。

注意
投資はもちろんリスクを伴います。
投資を始める際は慎重に判断しましょう。

【知識】1980年の定期預金の金利は10%以上

銀行の金利の話を続けます。

現在の金利が極めて低いことは分かりましたが、
40年近く前になる1980年の金利はいくらだったかご存知でしょうか?

(私はこの記事を書くまで知りませんでした)

40年前、1980年の郵貯の定期預金の金利は年利11.91%
普通預金でも年利4.56%もの金利がもらえたそうです。

当時、1,000万円を定期預金に入れておけば100万円以上のリターンがあったということですね。

投資でコンスタントに10%を稼ぐのは大変難しいといわれていますが、昔の人はただ預けるだけでこれだけ得られていたんです。

羨ましい・・・

参考 今の銀行預金の金利、低すぎませんか?1980年の金利と比較してみよう!1分でわかる株式投資

銀行金利があてにならないからこそ、自分で増やさなければならない

私も社会人時代から仮想通貨や株式投資を経験していましたが、

先輩方からは

  • 堅実に貯金をするべきだ
  • 仮想通貨は暴落リスクがあるからやめなさい
  • 投資で得たお金はあぶく銭、残らない

とアドバイスされたことがありました。
果たして本当にそうでしょうか?

心配して言っていただいているのは分かるのですが、リスクのある投資こそ若いうちにやらなければ、取り返しがつかなくなる可能性が高いです。

投資で稼ぐのは汚いことなのか?お金について考える

ギャンブル、宝くじにつぎ込むくらいなら貯金すべき」

ということであれば、言うことは分かります。

もしも「宝くじで一山当てて生きていく」と、
年下の後輩が貯金をぶっ込もうとしていたら、私も止めるかもしれません。

しかし、株式投資や仮想通貨などの投資は「ギャンブル、宝くじ」とは性質が全く違います。ダイレクトにお金の増減につながるため、経済の勉強をするようになりますし、投資家の投資によって資本主義経済は成り立っています。

銀行の金利が高かった昔。
銀行口座に貯金しておけば何も考えなくても「お金が働いてくれた」わけですが、今の時代は自らが「お金を働かせないと増えない」ようになりました。

銀行口座に放っておくだけでは、昔と違ってほとんど何も得られない。

私たちの住む現代はそういう時代になっていることに気づくべきであり、今すぐにでも投資の勉強をしたほうがいい。
いや、するべきである。

私はそう思います。

若い20代が投資することで得られるメリット

ここからは、若い20代に投資するメリットをご紹介します。

メリット1:能動的に学びにいく力

「自分のお金」を自身で運用することで、
運用を始めるまで想像し得なかったほどの学びが得られました。というよりかは、能動的に情報を集める力が養われました。

例えば株式投資に100万円を投じるとしたら、
投資した企業の動向やその周辺のニュースに注目するようになりますよね。

FXなどの外貨に投資する場合も、
国際的な動向を意識してチェックするようになるでしょう。

投資していない人よりも関心をもつようになり、
経済の情報や社会的な動向に詳しくなります。これは間違いありません。

自分の資産を投じることで、資産の運用や投資そのものの考え方、知識も補うことができます。

これは、若ければ若いほどいいです。

今の時代、若い20代はみんなスマホを持っていますよね。
手元の道具を使えば、私たちは世界中の情報へ即時にアクセスすることができます。

20代のうちから投資をすることで、情報のアンテナが驚くほど広がりますよ。

メリット2:より大きなリターンが得られる

若い20代が投資する2つめのメリットは、リターンの大きさです。
若いうちから資産運用をすることで、運用できる期間が長くなり、複利のメリットを受けられます。

複利のメリット
複利とは、運用において利息に対する利息がつくことです。
時間が経つほど利息が雪だるま式に大きくなっていき、特に中長期の投資においては「複利効果」は絶大だといわれています。

(投資の場合、100万円が110万円(+10%)に増えた後、増えた110万円で投資し…という風に投資額を増やしていくこと)

社会人が仮想通貨投資するならZaif(ザイフ)積立投資がおすすめ。ドルコスト平均法でコツコツ貯めよう

複利のメリットでどれくらい変わるの?

500万円の元手を
70歳まで毎年5%での利回りで運用した場合を見てみましょう。

55歳から資産運用(15年)1,040万円
45歳から資産運用(25年)1,693万円
35歳から資産運用(35年)2,758万円
25歳から資産運用(45年)4,493万円

25歳から資産運用するのと
55歳から資産運用するのでは
同じ金額でもこれだけ違ってきます。

複利で運用していくことの効果は、年数が長くなることで4倍以上の差ができるんです。

若いうちから資産運用を経験することで、学びを得ることができ、
かつ自らの資産も大きくなっていく可能性が高いです。

なぜ、仮想通貨投資なのか

資産運用を若いうちから始めた方がいいことを紹介してきました。

これは間違いありませんので
銀行口座に貯金している余裕がある人は、何らかの手法で資産運用をしてみてください。

早ければ早いほどいいです。

それでは、このブログで投稿する以上、
ある意味ここからが「本題」になりますが、なぜ私が「仮想通貨への投資」をするのかをご紹介します。

数倍、数十倍が当たり前のリスク投資

私が仮想通貨に参入したのは2017年5月です。
リップル(XRP)をはじめとするアルトコインの高騰をみて、興味を持ちました。

9月には当サイトを開設し、今ではイベントでゲストスピーカーを依頼いただけるまでになりました。

2ちゃんねるのまとめサイトをみて、XRPが2〜3円から短期間で20円まで高騰した事実を知ります。

  • ブロックチェーンの可能性
  • 世界共通通貨のポテンシャルがある
  • 今後も市場が大きくなる可能性が高い

などを知り、当時銀行にあった貯金のほとんどをコインチェックに入金しました。

値上がりして利益を得たからというのもありますが、
「お金」というもののあり方が変わるかもしれない、このタイミングで仮想通貨に参入できてよかったなと改めて思います。

それからは保有している通貨、保有していない通貨に関係なく、
仮想通貨の普及が進んでゆくニュースを見るたびにわくわくしています。

仮想通貨の業界は毎日凄まじく動いている

仮想通貨のニュースを見ていると、本当に凄まじい勢いで進んでいます。

私は仮想通貨を始めた当時、仕事中の合間にもずっとニュースをチェックしていました。
それでも追いつけないくらい、いろんなことがおきます。

仮想通貨に投資する理由

どうして私がこれほど仮想通貨に「将来性」を感じているのか。
ザックリと大きく分けて、3つあります。

  1. ブロックチェーン技術が優秀
  2. 「速い」「安い」「自由」世界共通キャッシュレスの実現
  3. 貧困の人々を救うかもしれない

ブロックチェーン技術が優れている

ブロックチェーン技術は「インターネットの再来」といわれています。
1990年代、インターネットの普及により「情報の伝達の革命」が起きました。

今では多くの人が「スマートフォン」を持ち歩き、「写真」「動画」「文章」「スタンプ」などを送信しあっていますよね。

インターネットの登場、ひいては「モバイルインターネット」の普及により、あらゆる情報を誰もが発信できるようになりました。

「価値のやりとり」

しかし、「価値のやりとり」は不正や改ざんの危険性があるため、難しいといわれていました。

Amazonや楽天などで買い物している人も多いですが、支払いは「クレジットカード」や「銀行」などの第三者を通じて行なっていると思います。
「第三者」が間に入って仲介することで、はじめて「価値のやりとり」が実現しているわけです。

それが「ブロックチェーン技術」の登場により、第三者の仲介のない「価値のやりとり」が実現します。

改ざん・不正が極めて難しいためです。

ブロックチェーンは、「お金」だけでなく、
「契約」「株式」「不動産登記」などあらゆる分野で活躍する可能性があります。

実際にここ数年、マイクロソフトや三菱UFJ、トヨタ自動車やサムスンなど、ブロックチェーンに関心を示している大企業がたくさん出てきました。

速い・安い・自由な世界共通の通貨

ビットコインなどの仮想通貨の特徴は、以下のようなものが挙げられます。

  1. 手数料が安い(銀行のシステムと比べて)
  2. 政府や中央銀行に管理されない
  3. 送金スピードが速い
  4. 世界共通

手数料が安い・送金スピードが速い

これまで海外に送金する場合、銀行のシステムを使い、手数料は数千円、着金まで数日を要していました。

ビットコインなどの仮想通貨は手数料が低く、着金は1時間ほどで完了します。

(リップルなどの仮想通貨を使えば、約4秒で決済完了します)

政府や中央銀行に管理されない

仮想通貨は、非中央集権の仕組みにより、政府や中央銀行などに管理されません。

例えば、ボリビアやジンバブエなどの国では、自国の通貨がほとんど価値を失っています。
(ジンバブエドルは有名ですよね)

不安定な地域に住んでいる人々は、いつ価値がなくなるか分からない自国通貨を使わざるを得ませんでした。

ビットコインなどの仮想通貨を使うことで、自分の資産を安全に保管することができるわけですね。

世界共通

ビットコインなどの仮想通貨は世界共通です。

これまで海外旅行に行くたびに、その地域の通貨に両替をする手間がかかっていました。

これから仮想通貨が使える場面が増えれば、スマートフォン1つあれば世界中で買い物ができるようになります。

今後世界中で普及していき、
保有する人が増え、
利用できる場面が増え、
社会に浸透していけば、

その価値は自然と高まっていくと予想できますね。

貧困の人々を救うかもしれない

経済的に困窮している地域や、自国の通貨が不安定な国はまだまだ多いです。

そんな地域に住む人々は、仮想通貨を自国通貨の代替として使うことで、自分のもつ資産を守ることができます。

また銀行口座を持つことのできない人々にとっても、「タンス預金」で現金を常に危険に晒すことなく、資産を管理できることが期待されています。

【XRP】リップル(Ripple)とビルゲイツ財団が提携し、世界の貧困層を救うため「Mojaloop」を開発

仮想通貨の市場はまだまだ小さい

仮想通貨の将来性は分かったけど、今の仮想通貨はどれくらいの規模なのか?
数字を見て、比較していきましょう。

全世界に流通するお金83,6兆ドル
株式市場66.8兆ドル
現金流通額31兆ドル
金(ゴールド)8.2兆ドル
米ドル流通額1.5兆ドル
Apple時価総額8120億ドル
Amazon時価総額4750億ドル
仮想通貨市場全体1430億ドル
ビルゲイツ氏の資産860億ドル
ビットコイン時価総額660億ドル

じゃん!
(2017年11月現在、ビットコインの時価総額は1,000億ドルを突破しています)

仮想通貨全体の市場規模は、AmazonやAppleの1社の時価総額よりも大幅に小さいです。
株式市場全体に対しては、ビットコインの時価総額は約0.1%ほど。

私はこの程度の規模で収まるはずがないと思っていますが、皆さんはどう思いますか?

参考 Bitcoin And Cryptocurrency In PerspectiveBITCOINIRA

まとめ

本記事で急ぎ足で書いてきたことをまとめると、こんな感じです。

  • 若い20代は余剰資金があるなら投資をするべき
  • 投資することで、知識や経験を得ることができる
  • 仮想通貨はまだまだ小さな市場

仮想通貨に限らず、若いうちから投資を勉強することで世の中の仕組みが少し分かってきますよ。

「仮想通貨の買い方」については以下の記事で詳しく説明しています。
よろしければチェックしてみてください。

仮想通貨の買い方を初心者向けに徹底解説

また、「低リスクで仮想通貨投資がしたい」という方は、
「自動積立投資」で比較的安心して投資することもできますよ。

こちらもどうぞ!

社会人が仮想通貨投資するならZaif(ザイフ)積立投資がおすすめ。ドルコスト平均法でコツコツ貯めよう