仮想通貨の買い方を初心者向けに解説

IOTA(アイオータ)とは?IoTの可能性を広げる仮想通貨の特徴、今後の将来性、購入できる取引所

仮想通貨のIOTA(アイオータ)は、IoTデバイス同士の通信でデータを記録するのに最適化された仮想通貨です。

どんな特徴があるのか、今後の将来性、購入方法をご紹介します。

開発:2016年7月
仮想通貨発行量:2,700兆
承認システム:PoW
公式サイト:https://iota.org/
送金手数料:無料
日本語ホワイトペーパー:こちら

IoT(Internet of Things)とは

IOTAはIoTデバイス同士の通信のために作られた仮想通貨です。

IoT(Internet of Things)は、「モノのインターネット化」を表す言葉。

身の回りのあらゆるモノがインターネットに繋がり、相互に通信し合うことを指します。

ずいぶん先の未来のようなお話ですが、実は、すでにIoTを体験している方も多いはずです。

身近にあるIoTデバイス

例えば、自宅のテレビ

最近のテレビはインターネットに接続され、外出先からスマートフォンで録画予約をすることができます。

エアコンもそうです。

ダイキンのエアコンは、スマートフォンのアプリで遠隔操作でき、帰宅時に合わせて最適な温度に調整することができます。

今話題の「自動運転」を搭載した自動車もIoTを活用した事例の1つです。

今後は「衣服」「日用品」「食器」など、思いつくあらゆるモノがインターネットに繋がると言われています。

このように、インターネットにより日常生活をますます便利にする仕組みが「IoT」です。

話しかけるだけで音楽をかけたり、電気を消したり、YouTubeを流したりできる「Google Home」も、IoTの代表的な1つですね( ´▽`)

今後10年間、私たちの生活の中のインターネット接続デバイスは、急速に増加していくことになります。

 孫正義「ありとあらゆるIoTデバイス、1兆個をつなげる
「私たちはこれまで、(携帯電話を通して)競合他社と“人間”の回線数を競ってきた。これだと全世界のマーケットシェアを足し合わせても、せいぜい70億回線。1兆回線をつないでしまいたい

「1兆の回線つなぐ」――孫社長が描く“IoTの未来”

ソフトバンクの孫正義社長は、2035年までにIoTデバイスが累積1兆個を越えることになると話しています。

IOTAは従来のブロックチェーン型の仮想通貨とは異なる

IOTAはIoT特化型仮想通貨であり、ブロックチェーンを使う従来の仮想通貨と異なるタイプの通貨です。

IoTの基本構造の土台になり、IOTAが「今後発展させるための起爆剤になるのではないか」、「IoTの普及に欠かせないのでは」、と期待されています。

IOTAは送金手数料なしに送金できる

IOTAの最大の特徴は、ビットコインなどの他の仮想通貨と異なって、デバイス間で送金する際に「送金手数料」が発生しないことです。

常に手数料なしで送金可能です。

これを実現するのは、IOTAが採用する独自の技術「Tangle」です。

ブロックチェーンと似た動きをする全く新しいアーキテクチャで、高速化・手数料ゼロ化を実現しました。

そして、送金手数料なしで送金可能なIOTAは、他の仮想通貨に比べて「マイクロペイメント」に向いているといえます。

レンタカーの場合(例)

例えば、レンタカーを利用する場合を見てみましょう。

レンタカーに搭載したセンサーで「走行距離分」を数メートル刻みで料金を設定することもできます。

仮に、この数メートル刻みでリアルタイムに「料金」を支払うとします。

この極めて少額な料金を、法定通貨(円、ドル、ユーロ)で支払うことは非常に難しい。

ビットコインなどの仮想通貨を使えば少額な支払いが可能ですが、そうすると支払うたびに手数料を支払う必要がありますよね。

このような「極めて小さな額の送金」を都度行う場面では、IOTAの「送金手数料ゼロ」が効いてきます。

IoTデバイスで取得したデータをセキュアに通信

IOTAにはもう1つ重要な特徴があります。

IoTデバイスの取得したデータ(気温、振動、回転数など)を、デバイス間でセキュア(安全)にやりとりができることです。

IoTの普及の課題には「セキュリティ」が挙げられ、データへの改ざんや外部からの攻撃をどう保護するかが問題となっていました。

Tangleを採用する「IOTA」を通じて通信することで、データへの改ざん・外部からの攻撃を不可能にします。

IOTAの将来性

仮想通貨によって、IoTデバイス間での決済がスムーズにできるようになり、決済手段の幅が広がりつつあります。

IoTデバイスに最適化したIOTAのポテンシャルは非常に高く、独自技術Tangleにより、IoTデバイス間での決済がますます進むことが期待できます。

もしかすると数年後、私たちが使うIoTデバイス同士の通信にはIOTAの技術が使われているかもしれません。

IOTAを購入できる取引所

IOTAは現在、国内の取引所で売買することができません。
国内取引所から海外取引所にビットコイン(BTC)を送金して購入する必要があります。

では、IOTAはどこの海外取引所で取引するべきなのかというと、当サイトのおすすめはバイナンスです。

IOTAの取引量ランキング

上の画像はIOTAの取引量ランキングですが、IOTAが最も多く取引されているのがバイナンスなんですね。

取引量をみる理由
売買が盛り上がっている取引所を選びましょう。取引が少ない取引所で買ってしまうと、売るときに買い手がつきにくい場合があります。

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バイナンスは日本円には対応していないため、ビットコインなどの仮想通貨を入金する必要があります。

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