仮想通貨を始める方に読んでほしい記事

「三尊天井」と「三尊底」とは?チャートからテクニカル分析をしてビットコインの暴落を回避

本記事では、テクニカル分析の中でも有名な、高値圏や底値圏でよく見られる「三尊天井」「三尊底」のシグナルについてご紹介します。

テクニカル分析とは
テクニカル分析とは、チャートからトレンドやパターンなどを把握し、今後の値動きを予想すること。
過去にも似たようなパターンがあれば、将来も同じようなパターンになる可能性が高いと予測する。
その代表的なものの1つが「三尊天井」「三尊底」です。

「三尊」の由来は、ご本尊の横の仏様からきています。

英語では「ヘッド・アンド・ショルダーズ」といって、人間の頭とその両サイドにある肩を表すそうです。

 

三尊天井とは

三尊天井とは、大きな山(高値)の両横に小さな山(高値)を2つ描くチャートの形で、短期的な天井を表します。

  1. 大きな相場でしばしば見られ、価格が上昇し、高値をつけて一旦天井を打つ
  2. その後、反落し安値をつけると再び上昇し、1つ目の高値を上回る高値をつける。
  3. そして再び下降すると再度安値をつけ反転し、高値圏に向けて上昇しようとするが、上昇の力が弱まり下落に向かう。

これが三尊天井といわれるものです。

3つ目の山が完成した後、ネックライン(抵抗線)を下に突き抜けた時点がトレンド転換点(売りサイン)となります。

2つ目の山が最も高く、出来高も多い傾向にありますが、そうではない場合もあります。

典型的な「三尊天井」チャートはこちらです。

2度目の山が一番大きくなることが多く、出来高も最も多くなる傾向にあります。3度目の山で、上昇の勢いが無くなり下降していきます。

三尊底(逆三尊)

三尊底は、三尊天井の高値を安値にしたもので、3つの谷を作ってから底値を確認して上昇に転換するトレンドです。こちらもよくあるのでチェックしておきましょう。

ビットコインのチャートで三尊天井

ビットコインは直近で、三尊天井に近いチャートを見せていました。

こちらは30日朝のビットコインの4時間チャート。

三尊天井でネックライン(抵抗線)を突き抜ければ下落トレンドに転換するところを、無理やり上げてきたようなチャートになっています。

 

こちらは30日の23時ごろの1時間チャート。これも三尊天井の形になっています。

こんな風に、「3つの山(あるいは谷)」を作っているときはトレンド転換のチャンスになることが多いので、チャートを見る場合は頭に入れておくと良いですよ!(*`・ω・´)ノ

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です