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【レビュー】AirPodsを9ヶ月使い倒してみて分かった「iPhoneユーザーが買うべき理由」

AirPodsとは、2016年9月にAppleから発表され、同年12月に販売開始されたApple純正のBluetoothイヤホンです。

インターネット上では「耳からうどん」などと揶揄されていましたが、そんなAirPodsを9ヶ月間使い倒してきた中で、感じたことをまとめたいと思います。

先に結論を述べると、「iPhoneを使っている人は絶対にAirPodsを買うべき」だと考えています。では具体的にその理由について、詳しく紹介していきましょう。

 

「完全なワイヤレス」の開放感が素晴らしい

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AirPodsの最大の特徴は、「完全なワイヤレス」であることです。コード付きイヤホンには当然長く垂れる「コード」がありますし、Bluetoothイヤホンですら、左右のイヤホンを繋ぐ「コード」がついています。

しかし、AirPodsにはコードは一切ありません。左右の耳に独立したイヤホンをつけることで、音楽を聴くことができるのです。

実際にランニング中に使ったりしてみましたが、有線のイヤホンと違って耳から落ちることはありませんでした。使ってみるまでは落ちそうだなと心配していたのですが、「コード」が無いのでイヤホンが引っ張られないからでしょうか。

Bluetoohイヤホンのデメリットが解消されている

これまでも何度かBlutetoothイヤホンを購入してきましたが、いわゆるBlutetoothイヤホンには充電や電源管理、ペアリングなどの面倒臭さがつきものです。

そんな特有の面倒臭さがAirPodsにはほとんどありません。

ペアリングがめちゃくちゃカンタン

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参照元:Apple

AirPodsのペアリングは驚くほどカンタンです。買ってきて開封したら、AirPodsのケースの蓋を開けます。

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すると、こんな画面になるので「接続」をタップするだけ。

これだでけペアリングが完了します。設定画面からBluetoothを選んで・・・というような操作は必要ありませんので、本当に誰でも接続ができますね!

あとはAirPodsを耳に入れるだけで自動的に接続されるので、音楽が聴けるし、YouTubeを視聴することもできます。一度ペアリングしたiPhoneでは、次回からはAirPodsのケースを開けて耳に入れるだけで接続されます。

また、別のApple製品(iPad、Mac)を持っている方は、iPhoneで音楽を聴いているときに途中でiPadやMacで動画を視聴する場合も、カンタンに切り替えができるようになっています。

電源管理がラク

そしてペアリング以上に面倒なのは「電源管理」

今まで使っていたBluetoothイヤホンでは、音楽を聴くのをやめるときに音楽停止して、Bluetoothイヤホンの電源を切るという一手間がありました。電源を切るのを忘れてしまうと、ペアリングし続けているので知らないうちにバッテリーが無くなっていたということもあります。

AirPodsの場合、使わないときはバッテリーケースにイヤホンを仕舞うので、自動的に電源がオフになっています。聴くときはケースから取り出して耳につけて、聴かないときはケースに仕舞う。シンプルですね。

バッテリー持ちも十分

バッテリーに関しては、AirPodsは常にバッテリーケースを持ち歩きますので、出先で充電が切れたということは今までありませんでした。

Apple公式サイトにはAirPods単体で5時間、ケースを使用すると24時間以上持つと記載してあります。実際に使用した感覚では、通勤時に音楽を聴く程度であれば2〜3日は持つと思います。

W1チップが優秀。片耳外すと音楽が自動的に停止する

AirPodsにはW1チップが搭載されており、ユーザーが耳にイヤホンを付けているかどうかを認識しています。

音楽を聴いている最中に誰かに声をかけられた場合、片耳のAirPodsを外せば一時的に音楽が停止する機能がついているんです。もちろん耳にイヤホンを戻せば、自動的に音楽も再開します。

また、イヤホンをダブルタップすると「Siri」を呼び出せる他、設定すれば音楽の再生/停止に割り当てることもできます。

AirPodsのデメリット

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一方で、AirPodsにもデメリット(不満点)が無いわけではありません。人に進める上でここはイマイチかなという点をご紹介します。

音質は純正イヤホンとさほど変わらず、遮音性は低い

AirPodsの音質ですが、iPhoneに付属する純正イヤホンとそう変わらない印象です。

イヤホンには音質を求める人や、遮音性の高いイヤホンを使いたい人は向いていないかもしれません。

充電ケースに砂鉄(金属粉)がつく

充電ケースの蓋が磁石になっているため、知らず知らずのうちに砂鉄のような金属粉がついていることがあります。

タオルで拭くことでとれるので気になる人はこまめに手入れする必要がありそうです。

コード付きイヤホンと比べて値段が高い

なんといっても値段です。定価は16,800円(税抜)です。

他社の完全分離型のワイヤレスイヤホンと比較するとむしろAirPodsは価格が低い部類に入るのですが、コード付きイヤホンやBluetoothイヤホンと比べると高額なのは間違いありません。

結論「iPhoneユーザーにオススメの完成度の高いイヤホン」

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バッテリー持ちが良く、家で何か作業をしているときでもコードが無いことによって自由に動ける開放感は本当に快適です。

しばらくはAppleStoreでも「6週間待ち」が当たり前の超品薄状態でしたが、現在はAmazonでもすぐに購入できるようになっていますので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。