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CryptoGT(クリプトGT)は違法ではない。資金決済法と仮想通貨交換業のガイドラインを調査

CryptoGTは仮想通貨交換業の認可が必要なのか

CryptoGT(クリプトGT)は、アルトコインのレバレッジ取引ができる海外取引所です。ドラゴンボールGTではありません。

CryptoGTの特徴、5分でできる始め方

CryptoGT(クリプトGT) CryptoGT(クリプトGT)取引所の登録方法・スマホアプリ・入出金などの使い方を分かりやすく解説
注意
レバレッジ取引には高いリスクがあります。資産を大幅に減らす危険もあるため、トレードは慎重に行ないましょう。

ここ最近、「CryptoGTは違法(イリーガル)な取引所なの?」と話題になっています。

当サイトでも紹介しているCryptoGT(クリプトGT)ですので、この記事で法律関係を確認していきますね。

CryptoGTトレードバトルが中止(延期)

CryptoGTのトレードバトル

「違法なの?」と話題になったきっかけは、仮想通貨情報サイトとCryptoGT公式が協力して企画したトレードバトルです。

「1人あたり2,000XRPをCryptoGTから支給し、期間内にどれだけ仮想通貨を増やせるか」を競う内容でしたが、Twitter上で批判コメントがあり中止となりました。

どういった批判があったのか

日本の金融庁の認可がとれていない取引所のアフィリエイト広告を貼る行為、プロモーションをする行為(トレードバトル)が違法である

Twitter上では主に↑の理由で批判・中傷コメントが集まっていました。

CryptoGTの評判

Twitterより(訂正・削除済み)

CryptoGTの評判

Twitterより(訂正・削除済み)

CryptoGTの評判

Twitterより(CryptoGTを紹介すると黒)

今年に入ってから、バイナンスが金融庁より指摘を受けて日本語対応を削除したり、HitBTCやKuCoinが日本人向けサービスを取りやめるなど「日本の金融庁の認可を受けていない海外取引所」は使えない流れが強まっていました。

結論からいうと、2018年10月現在はそもそもCryptoGT(クリプトGT)は資金決済法の規制対象ではありません。

注意

インターネット上のSNSであっても、誤った情報で特定の企業や人物を攻撃すると刑事・民事で責任を問われる可能性があります。

仮想通貨の交換サービスをしていない

仮想通貨交換業のガイドラインと資金決済法

現状、仮想通貨の現物取引(仮想通貨を売買する取引)は仮想通貨交換業の認可を得る必要がありますが、CryptoGT(クリプトGT)は差金決済取引(FX)のみの取引所であり、仮想通貨の現物の交換を行なっていません。

仮想通貨交換業ガイドライン
『1-1-2(注5)』P5

なお、仮想通貨を用いた先物取引等の取引においては、決済時に取引の目的となっている仮想通貨の現物の受渡を行う取引と、当該取引の目的となっている仮想通貨の現物の受渡を行わず、反対売買等を行うことにより、金銭又は当該取引において決済手段とされている仮想通貨の授受のみによって決済することができる取引(以下「差金決済取引」という。)が存在する。これらの取引のうち、差金決済取引については、法の適用を受ける「仮想通貨の交換等」には該当しない。このため、法の適用を受ける取引かどうかについては、個別具体的に取引の内容を確認する必要がある。

 

金融庁資料より

資金決済法

7 この法律において「仮想通貨交換業」とは、次に掲げる行為のいずれかを業として行うことをいい、「仮想通貨の交換等」とは、第一号及び第二号に掲げる行為をいう。
一 仮想通貨の売買又は他の仮想通貨との交換
二 前号に掲げる行為の媒介、取次ぎ又は代理
三 その行う前二号に掲げる行為に関して、利用者の金銭又は仮想通貨の管理をすること。

 

資金決済に関する法律

資金決済法に定義される「仮想通貨交換業」または「仮想通貨の交換等」についても、CryptoGTは該当しません。

もちろん、仮想通貨の差金取引に今後規制が入る可能性はありますが、今のところはTwitterやサイトで紹介したり、ユーザーが利用しても問題ないといえます。

BitMEX(ビットメックス)も同じ

BitMEXは仮想通貨FXで最も有名な取引所です。以下の紹介記事も参考にしてみてくださいね。

BitMEXの紹介記事

BitMEX(ビットメックス) BitMEX(ビットメックス)の登録ガイド、世界最大の仮想通貨FX取引所

トレードバトルは非公式で開催

CryptoGTのトレードバトルは中止になってしまいましたが、参加者が持ち寄って非公式のバトルが開催されるそうです。

トレードバトル自体が盛り上がりに欠けることが多いため、この個性的なメンバーで上手に盛り上げてほしいです。

海外取引所には使いやすさを求める

もちろんBitMEXもCryptoGTも海外取引所であり、日本の法律で守られているわけではないため、絶対に安全というわけではありません。資金管理も慎重に行うべきです。

ただ、利用するユーザーとしては国内、海外に関わらず「使いやすい」取引所を使いたいのが本音。

現に仮想通貨FXトレーダー勢にBitMEXが人気ですし、アルトコインを取引するならバイナンスが話題になりますよね。

CryptoGTはすでにMT5に対応している点、アルトコインのペアが豊富な点など、他の取引所にはない「使う理由」があります。

今後もユーザーの声を取り入れて、使いやすさで圧倒してくれれば根拠のない批判も減るのではないでしょうか。

CryptoGTとBitMEXを比較した記事も書いていますので、参考にしてみてください。

CryptoGTの紹介記事

CryptoGT(クリプトGT) CryptoGT(クリプトGT)取引所の登録方法・スマホアプリ・入出金などの使い方を分かりやすく解説

以上、CryptoGTのリーガル問題についてでした。