仮想通貨の買い方2018

『仮想通貨で買い物したことがない』が約80%、使わない理由と使えるようになったお店

価格上昇によりテレビや新聞でも積極的に報道され、急速に【仮想通貨】への注目が集まっています。保有する人も増えてきたと思いますが、皆さんは『実際に仮想通貨を決済に使ったこと』がありますか?

仮想通貨で買い物をしたことがある?

先日、Twitterで仮想通貨に関するアンケートをとってみました。

(投票頂いた方、ご協力ありがとうございます)

内容は『仮想通貨で買い物をしたことがあるか』について。

2017年4月より支払手段として認められた仮想通貨ですが、実際に使ったことがある人はどれくらいいるのかな?と疑問に思いアンケートをとりました(๑•̀ㅂ•́)و✧

671票の回答の結果はこちらです。

  • ある 16%
  • ない 78%
  • 持っていない 6%

個人的には予想通り、約80%の方が仮想通貨で【買い物】をしたことがないとのことでした。

買い物に使わない理由は?

それではなぜ8割の人は買い物に使わないのでしょうか?

実は私もBCHでハチミツを購入するまでは決済に使ったことがありませんでしたが、

使っていなかった理由は以下の(アンケートのコメントで頂いた)『3点の懸念』です。

価格が上がるのに使うのはもったいない

Twitterのコメントで頂いた理由でも一番多かったのは『価格が上がることを期待しているので、買い物に使って枚数を減らしたくない』という回答です。

これ凄く分かります。

半年前20万円=1BTCだったビットコインは、今では20万円=0.1BTCになっています。もし半年前に買い物に1BTC使っていれば、180万円分損した気持ちになりますよね。

物に換えずに仮想通貨としてホールドしておいたほうが良いというのは確かに分かります。

税金が面倒くさい

続いては買い物したことによる税金。

仮想通貨を通貨に使うと『利確』扱いとなり、税金の計算が面倒くさくなる問題があります。ややこしくなるくらいなら、現金で買い物をしたほうがラクで良いですよね。

ここの制度を改善しないと一般的には仮想通貨決済が普及しないと思うので、一刻も早く税制を整えてほしいものです。

使えるお店が少ない

最後は根本的な問題。

まだまだ使えるお店が少ないというのも事実ですね。コンビニやスーパー、WEBサービスなどの日常生活で仮想通貨を使える場所はまだほとんどありません。

ですが、ここ数ヶ月で少しずつですが使える場所が増えてきています。2018年は更に導入店が増えていくといわれています。

要するにいろいろ面倒くさそう

枚数を減らしたくないし、税金も面倒くさい、その上使える店はまだそれほどない。

現状では仮想通貨で気軽に買い物できる状況ではないことが分かりました。

加えて直近では、ビットコインの価格高騰により『手数料が高い』『送金遅延』の問題も表面化してきています。

ゲームプラットフォーム『Steam』が最近BTC決済を取りやめたのもこれが原因です。

仮想通貨決済が流行れば導入店も増える

いったんBTCの手数料/送金遅延問題はさておき、

今回私が“唯一”お伝えしたいこと

「そうは言うけど仮想”通貨”なんだから一度使ってみませんか?(๑•̀ㅂ•́)و✧」

ということです。

いろいろ問題はあるけれども、

みんなが決済として使ってみなければ良さ悪さも分かりませんし、誰も使わなければ導入するお店も増えません。

私は仮想通貨決済を導入することでお客さんが増える or 購入単価が上がることが認知されれば、導入するお店も増えてくるだろうと考えています。

『通貨』として使える実用性がなければ単なる金融商品に終わります。

ほんの少額でもあなたが実際に仮想通貨を使ってみることが、もしかすると今後の仮想通貨市場を伸ばす一番の行動なのかもしれません(๑•̀ㅁ•́๑)✧

最近話題になった仮想通貨導入店

さて、本記事では最近仮想通貨決済を使えるようになった『話題のお店・サービス』をご紹介します。

(他にもたくさん使えるお店はあるので、以下のサイトでもチェックしてみてください(๑•̀ㅂ•́)و✧)

参考 ビットコインが使える日本のお店Bitcoin日本語情報サイト

うなぎ料理専門店『川昌』

まずは埼玉県松伏町にあるうなぎ料理専門店【川昌】さん。

ビットコインキャッシュ、リップル、ネム、モナコイン、イーサリアムなどの仮想通貨で決済可能。

さらに仮想通貨払いの場合、サービス品がもらえるそうです。

関東圏にお住まいの方はぜひ。(私も2018年1月に行く東京旅行で利用する予定です)

※サービス品の準備のため、仮想通貨決済をする場合は事前の予約を推奨

家電量販店『ビックカメラ.com』

ビックカメラの店舗では2017年4月からビットコイン決済に対応していましたが、12月13日よりオンラインのビックカメラ.comでも使えるように。

お支払い方法選択の画面でビットコインが指定できます。

bitFlyerウォレットの利用を推奨しているようです。

年末年始に新しい家電やパソコンを購入する際は試してみてはいかがでしょうか。

 

大手ワイン通販『Cave』

大手ワイン通販サービス『カーヴ the Select』でもビットコインキャッシュ(BCH)決済がスタートしました。

ビットコインキャッシュ決済で購入すると10%割引されるキャンペーンも実施。

暗号通貨(仮想通貨)の採用でクレジットカードなどの決済手数料を削減でき、暗号通貨市場の成長によって通貨自体の価値が高まる性質があることから、ビットコインキャッシュ決済の場合は現金価格よりも10%の割引率を適用するキャンペーンも開始する。

『カーヴ』を運営する株式会社サードパーティートラストの代表取締役の上村氏はBCH決済の導入について

相場ばかりの議論を卒業して早く「仮想通貨が使える社会」を実現したい、少しでも貢献したいという想いでBCH導入に踏み切った

とコメントされています。素晴らしい。

仮想通貨で利益を得た人はぜひ祝杯に使ってみてください( ´∀`)

まとめ

仮想通貨を『通貨』として使うならば、実際に決済できる場面が増えなければ成長は期待できません。

また仮想通貨を保有する人が使わなければ、導入するお店も増えないどころか減っていくことも考えられます。

今回ご紹介したお店に限らず、使えるお店を見かけたらぜひ一度試してみてください(๑•̀ㅂ•́)و✧

そしてその感想をTwitterやコメントで教えて頂けると幸いです。