コインチェックの手数料、口座開設、積立投資を画像付きで解説【初心者向け】

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コインチェックとは

コインチェックとは、マネックスグループのコインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引サービスです。2019年1月、「みなし業者」から関東財務局の「仮想通貨交換業者」に正式に登録されました。

国内最多の11種類の仮想通貨を取り扱っており、電気料金決済サービスの「Coincheckでんき」や、仮想通貨の積立サービス「Coincheckつみたて」などの独自サービスを展開しています。

スマートフォンアプリは270万人以上にインストールされ、スマホアプリの直感的な使いやすさが評価されています。

コインチェックは、「スマホアプリが初心者にも使いやすい」ことで評価されている取引所で、2014年から暗号資産(仮想通貨)の取引サービスを提供しています。

2018年4月からはマネックス証券の「マネックスグループ」傘下となり、セキュリティの堅牢性や信頼性が高まりました。

この記事では、コインチェックの手数料や出入金方法、取り扱い暗号資産など、コインチェックで暗号資産の取引をする上で知っておきたい情報をまとめて解説しています。

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2017年の春、私が初めてビットコインとリップルを購入したのもコインチェックさんでした。

コインチェックの基本情報

運営会社コインチェック株式会社
(マネックスグループ)
取り扱い暗号資産11種類
取引形式取引所(BTC,FCTのみ)
販売所
サポート体制メール、電話
セキュリティコールドウォレット保管
二段階認証
顧客資産の分別管理
取引の種類現物取引、信用取引
その他サービスつみたて定期購入
レンディングサービス
ステーキングサービス

コインチェックは取り扱い暗号資産の種類の多さ、スマホアプリの使いやすさでユーザーの支持を得て、専用アプリは270万人以上の人がダウンロードを超すほどの人気のある取引所です。

2018年1月にネム(XEM)のハッキング流出事件により460億円以上の仮想通貨が盗まれ、テレビや新聞などの報道でネガティブなイメージを持っている方もいるかもしれませんが、同年4月にマネックスグループの子会社となり、補償対応やセキュリティの向上などに注力し、新体制として生まれ変わりました。

つみたて投資サービスの提供やステーキングサービスへの参入など、今なお新しいサービスを次々とリリースしており、勢いのある仮想通貨取引所です。

取り扱い暗号資産の種類

取り扱い暗号資産
  1. ビットコイン BTC
  2. イーサリアム ETH
  3. イーサクラシック ETC
  4. リップル XRP
  5. リスク LSK
  6. ライトコイン LTC
  7. ビットコインキャッシュ BCH
  8. モナコイン MONA
  9. ステラルーメン XLM
  10. クアンタム QTUM
  11. ファクトム FCT

現物で購入できる暗号資産の種類はコインチェックが最も豊富で、11種類ものアルトコインをスマホアプリから売買できます。

2018年6月までは「モネロ XMR」「オーガー REP」「ダッシュ DASH」「ジーキャッシュ ZEC」が取り扱われていましたが、匿名性が問題視され取り扱いが廃止されました。

コインチェックの手数料

入金手数料

銀行振込無料
(振込手数料はユーザー負担)
コンビニ入金3万円未満:770円
3万円以上30万円以下:1,018円
クイック入金3万円未満:770円
3万円以上30万円以下:1,018円
50万円以上:入金額×0.11%+495円

出金手数料

日本円の出金手数料:407円

仮想通貨の入金手数料

無料

仮想通貨の送付手数料

BTC0.001 BTC
ETH0.01 ETH
ETC0.01 ETC
LSK0.1 LSK
FCT0.1 FCT
XRP0.15 XRP
XEM0.5 XEM
LTC0.001 LTC
BCH0.001 BCH
MONA0.001 MONA
XLM0.01 XLM
QTUM0.01 QTUM

コインチェックユーザー間の送金手数料は無料

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コインチェック

Coincheckつみたて(積立投資)

対象者コインチェック口座を持っている人
取り扱い暗号資産ビットコイン (取扱通貨は、順次追加予定)
積立金額1月あたり1万円~10万円の範囲で、1,000円単位
手数料無料 (口座振替手数料、積立サービス手数料)
入金方法指定の銀行口座から毎月引き落とし

コインチェックでは、月々1万円から自動で積立できる「Coincheckつみたて」サービスを提供しています。

仮想通貨は値動きが激しいため、「どこで買えばいいのか分からない」という方も多いと思います。私も、自分の判断で購入した直後に下落して怖くなって狼狽売りし、その後価格が戻ってきてしまうという損しただけのムーブをしてしまった経験があります。

Coincheckつみたてなら、自動で銀行口座から引き落とし→仮想通貨を購入までを手数料無料でお任せできるので、意識せずに少しずつ仮想通貨に投資することができます。

積立方式は「月イチつみたてプラン」と「毎日つみたてプラン」の2つのプランから選べます。

シミュレーション

ビットコインの価格は変動が激しいため、シミュレーションのようなパフォーマンスを必ずしも保証されるわけではありませんが、長期的に価格上昇すると期待している方にはオススメです。

LISKのステーキングサービスへの参入

コインチェックは2020年1月からリスク(LSK)のステーキングサービス(β版)を開始しました。

ステーキングとは、仮想通貨を一定量保有しておくことで報酬が得られる仕組みのことです。バイナンスなどの海外の大手取引所でもステーキングサービスが開始され、話題になっていました。

ステーキングの参加条件は、1日平均10LSK以上を保有すること。

リスクを購入して保有しているだけで、銀行預金の利子のように毎週ステーキング報酬がウォレット残高に付与されていきます。

通常、個人でステーキングをするにはPC版の公式ウォレットを導入し、準備する必要があるのですが、コインチェックのステーキングサービスは、取引所のウォレットにリスクを置いておくだけでOKです。

コインチェックのステーキングのデメリット

コインチェックのステーキングのデメリットは、個人で準備してステーキングするよりも報酬額が少ないことです。ブロックチェーンの投票コストがかかること、導入までの準備を考えると仕方ないのですが、この点は注意しましょう。

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コインチェック

コインチェックの登録方法

まずは上記リンクからCoincheck(コインチェック)にアクセスしましょう。

Coincheck(コインチェック)の登録自体は1分もあれば完了します。

上記の入力欄に【メールアドレス】【パスワード】を入力し、【登録する】をタップ。

(パスワードは強固にしておきましょう。なるべく長くて複雑にすることをおすすめします。)

入力したメールアドレスに確認メールが届きます。

届かなければ、入力したメールアドレスを再度確認するか【迷惑メールフォルダ】に振り分けられていないかを確認しましょう。

確認メールはこんな感じ。

リンクをクリックしてメールアドレスの確認をします。これでCoincheck(コインチェック)の登録は完了です。

本人確認

登録後、【電話番号認証】と【本人確認書類の提出】の本人確認必要になります。

まずは【電話番号認証】から。

電話番号認証

SMSを使った電話番号認証をします。

フォームに【携帯電話番号】を入力すると、6ケタの番号が表示されたSMSが届きます。

この6ケタの番号を入力すれば電話番号認証はOK。

本人確認書類の提出

電話番号認証を終えたら、【本人確認書類】を提出してみましょう。

氏名、氏名カナ、性別、生年月日、居住国、住所、職業、利用目的の入力を求められます。

後述の本人確認書類と一致する必要があるので、入力には気をつけてください。

続いて本人確認書類のアップロードです。

身近なところだと、以下の書類を使うことができます。

  • パスポート(顔写真のページ、住所のページ)
  • 運転免許証(表裏)
  • マイナンバーカード(表面のみ)

私は運転免許証にしました。表裏の両方を写真に撮り、アップロード。

最後に、【本人確認書類と本人が写っている写真】を撮ります。

こんな感じの写真です。(画像はCoincheckより)

アップロードが完了したら、【本人確認書類を提出する】をクリック。

登録作業は以上です。お疲れさまでした。

本人確認は数日で完了し、【本人確認ハガキ】が送られてきます。

これを確認したら登録はすべて完了です。

入金をして仮想通貨を購入する

【本人確認ハガキ】が届いて登録が完了したら、早速仮想通貨を購入してみましょう。

入金方法

スマートフォンアプリの場合、サイドメニューを開いて【日本円の入金】を選択。

【銀行振込】【コンビニ入金】などを選ぶことができますが、

今回は【コンビニ入金】で説明していきます。

【氏名】【電話番号】【メールアドレス】などは通常、自動で入力されます。入金額を入力しましょう。

ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、サークルKサンクスから選ぶことができます。

コンビニを選んで【次へ】をタップするとコンビニ入金用の受付番号が表示されます。

仮想通貨の購入方法

仮想通貨を購入するには、メニューの【チャート】から【購入】を選択するかメニューの【コイン購入】から進むことができます。

チャート画面から買う場合はこちらの【購入】をタップ。

買いたい数量を入力し、【購入する】をタップ。

Coincheck(コインチェック)はコインの買い方・売り方が非常にカンタンで使いやすいので、初心者の方にはおすすめです。

スプレッド(手数料)は高いですが、中長期で長い目で見て購入するならば、今後の価格上昇で多少の手数料は誤差になるかもしれませんよ。

カズト

カズト

大学を卒業後、クレジット・リース会社で法人営業を2年間→サイト運営で個人事業主として独立。暗号資産歴とサイト運営歴は3年目です。

ダイヤモンドZAiの仮想通貨特集掲載、コインテレグラフ寄稿、CryptoTimes主催イベント登壇、BITDAYS主催イベント登壇など

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