いまさら聞けない仮想通貨投資の始め方

【日本語解説】BitMEXのレバレッジを設定してリスクを軽減する方法

こんにちは、カズト(@nomad_btc)です。

ビットコインFXが相変わらずの盛況ですね。

当サイトでも人気のFX取引所BitMEX(ビットメックス)の取引も盛り上がっています。BitMEXの最大の魅力は最大100倍のレバレッジをかけられることなのですが、ここぞというとき以外はなるべくリスクを回避して、適切なレバレッジを設定することをおすすめします。

本記事では、BitMEXのレバレッジの設定方法を図を交えて解説します。

(登録はまだの方は、こちらの記事も参考にしてください)

レバレッジをかけると少ない資金で大きな取引ができる

by bitFlyer

レバレッジをかけられる「ビットコインFX」の最大の魅力は、小さなお金で大きなお金を動かせること。BitMEXは最大100倍のレバレッジがかけられるので、預けたお金の100倍の取引ができるわけです。

この仕組みを「レバレッジ(テコの原理)」と呼び、レバレッジ100倍設定で10万円を預けると最大1,000万円分の取引ができます。

自分が持っているお金より大きな額を動かせるので、うまくいくと大きな利益を得ることができますが、失敗したときの損失も大きくなるので、特に初心者はレバレッジの設定には気をつけなければなりません。

BitMEX(ビットメックス)のレバレッジのかけかた

上図はログインした後の取引画面です。BitMEXのレバレッジは、赤枠で囲ったこの部分で調整できます。

初期設定はゲージの一番左「クロス」に掛かっていますが、これを右の方にスライドすることでレバレッジを任意の倍率に調整できます。

 

1x→2x→3x→5x→10x→25x→50x→100x

2xだと2倍、3xだと3倍といった具合です。

クロスマージン

「クロスマージン」に設定されているときは常に最大倍率の100倍となります。1BTCをセットしてクロスマージン取引を行なっても、3BTCの資金を口座に預けていれば、その3BTCも含めて証拠金として計算されます。

分離マージン

倍率を自分で調整することを「分離マージン」と呼びます。分離マージンの場合、最初に1BTCをセットすると、口座に預けている金額に関わらず1BTCが証拠金として計算されます。

クロスマージンと分離マージン、どっちがいいのか

クロスマージンと分離マージンは、それぞれ長所と短所があります。

まずクロスマージンですが、常に最大倍率なため、次のような特徴があります。

  • ロスカット(強制損切り)までが長い
  • 含み損が大きくなるリスクがある

失敗したときのリスクが大きいものの、ここぞという勝負の際はクロスマージントレードでハイレバレッジの取引をしてみても良いですね。

一方、分離マージンでは以下の特徴があります。

  • ロスカット(強制損切り)までが短い
  • 含み損を最小限にできる

ちなみに先日、仮想通貨トレードバトルの企画で私が0.1BTCを溶かしたときは、クロスマージンでハイレバレッジをかけていました。

どんなにいい加減なトレードをしても、BitMEXでは追証(借金)を負うことが無いのが安心ですね。

もっと細かくレバレッジを設定したい

もっと細かく設定したい!という方は、ゲージの右にあるペンのアイコンをクリックしてみましょう。

手入力でレバレッジの倍数を指定できるので、1〜100倍までの間の数字を入力し、倍数を設定します。

ポジションセット後もレバレッジの倍率を変えられる

レバレッジの設定方法は以上です。

BitMEXは、ポジションを持った後からレバレッジの倍率を変えることができます。

ロング(買い)を入れた後に高騰しそうなときに倍率を上げたり、その逆で思ったように動かないときに倍率を下げたり、状況に応じて変更することができるのは便利ですね。

手数料はかかるよ!

BitMEXは追証(借金)リスクはありませんが、レバレッジをかけることで支払う手数料もその倍数分かかることになります(10倍レバだと0.15%の手数料は1.5%に)。ハイレバレッジ取引をする際は、かかる手数料も考慮して取引しましょう。

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