ビットコイン保有が原因の誘拐、強盗事件に気をつけましょう

2 min
https://nomad-btc.com/wp-content/uploads/2020/04/Kazuto.jpg

ビットコインを持っていることは内緒にしておいたほうがいいかもしれません。

ギャングによる「ビットコイン長者」誘拐事件が発生

トルコのイスタンブールで、ビットコイン長者が誘拐され、8時間に渡り脅迫される事件が発生しています。

サイバー警察がブロックチェーンの流れを辿ることで犯人を特定し、2度めの誘拐準備中に無事逮捕できたとのこと。

これからこんな事件が頻発します。間違いありません。

ビットコインは銀行預金と異なり、自分自身で管理する必要があります。

仮にあなたが大量のビットコインを持っていることを知られたら、不自然に接近してきたり自宅が狙われるなどの可能性が出てきます。

二段階認証はもちろん、スマホ自体のセキュリティも考えておきましょう!

ビットコインはパスワードが漏れるとカンタンに第三者に奪われる

ビットコインはパスワードや秘密鍵があればカンタンに資産を奪われてしまう危険性があります。

多くの人は、スマートフォンアプリでビットコインを管理していると思いますが、スマホの「指紋認証」は、持ち主の意識を奪えばすぐに突破できてしまうある意味脆弱性のあるセキュリティです。

日本国内で「拉致」される危険はそれほど無くても、相手を泥酔させたり睡眠薬を盛るなど、眠らせてしまえば指紋認証はすぐに突破されてしまいます。

インターネット上で「ビットコイン」「仮想通貨」について情報発信している方は、SNS上で「会う」ことを約束する前に、一度慎重になったほうがいいでしょう。

特に、詐欺師は「初心者」を装って近づいてくる可能性が高い。

オフ会などがあっても、むやみに資産状況を話すことはやめましょうね。

スマホの紛失にも気をつける

日本国内においては、拉致や脅迫よりも「泥酔」によるスマホ紛失リスクを考えなければなりません。

会社やサークルの飲み会などで飲みすぎて泥酔してしまうと、あなたの資産が大変な危険に晒されます。

指紋認証でロックを解除させ、ホーム画面にある「コインチェック」「ビットフライヤー」などの取引所アプリを起動、悪意ある第三者のアドレスに送金されてしまう。

また、今の時代、スマホの中にはその人の個人情報がすべて詰まっているといっても過言ではありません。

取引所やウォレットにある資産だけでなく、プライベートな写真やチャット履歴などが悪意ある第三者に奪われてしまえば、

その情報を脅しの材料に使われてしまう可能性も否めません。

資産を奪われても被害届が出せない状況に追い込むことも容易にできます。

これから忘年会や新年会など飲み会のシーズンになります。

大事な資産を守るためです。

改めて、スマホやパソコンの管理について考え直してみてはいかがでしょうか。

カズト

カズト

大学を卒業後、クレジット・リース会社で法人営業を2年間→サイト運営で個人事業主として独立。暗号資産歴とサイト運営歴は3年目です。

ダイヤモンドZAiの仮想通貨特集掲載、コインテレグラフ寄稿、CryptoTimes主催イベント登壇、BITDAYS主催イベント登壇など

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事