仮想通貨を始める方に読んでほしい記事

【失敗】高値掴みはするな!ビットコインキャッシュ相場で失敗した経験から得た教訓

週末は仮想通貨市場が大荒れ。主な話題はビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCC)です。真のビットコインはどちらになるのか、覇権争いが起きていましたね。今回は、その大荒れ相場で損してしまった私が、反面教師として「失敗から得た教訓」をご紹介します。

ビットコイン vs ビットコインキャッシュ

先週末は、ビットコインが価格を大きく落とし、

ビットコインキャッシュ(BCC)が一時「前日比+180%」を記録する高騰を見せ、

大荒れの仮想通貨市場でした。

その日の価格はこんな感じ。

ビットコインキャッシュだけが爆発的に価格を上げています。

高騰理由は、ビットコインがSegwit2xのハードフォークを中止したことで「スケーラビリティ問題」が未だに解決する見込みが無い閉塞感と、

既にブロックサイズを8MBに増やし、スケーラビリティの心配も無い「ビットコインキャッシュ」が再評価されたことが発端です。

更に、マイナー(採掘する人たち)が一斉にビットコインキャッシュに移行したことにより、ビットコインの送金詰まりが15万件を超える異常事態(送金に相当な時間がかかる)が起き、ビットコインキャッシュの価格が連日高騰しました。

ノーポジションの寂しさ

私はこのとき「ノーポジ」(仮想通貨を持っていない)状態で、

BCCの高騰するチャートをただ見ているだけでした。

ひたすら価格上昇を続けるBCCを見ていると、何か寂しい感情が湧いてきます。

仮想通貨市場にブロガーとして以前から参加していたのに、今の祭りに乗れない、ビッグウェーブを逃している、悔しいような寂しいような感情。

ただ、今入ると価格暴落に耐えられないと判断し、30万円へ向かうBCCはスルーします。

ひたすら高騰を眺める

目を離す余地もないまま高騰を続け、BCC30万円に手をつけました。

もしかしたら本当にビットコインと逆転するのではないか?

こんな予感が脳裏に浮かびますが、それでも我慢。

なぜなら、すでに前日比+180%以上の高騰ですから、落ちたらナイアガラの滝なのは確実だろう。

しばらく見ていると、案の定凄まじい勢いで下落をしてゆくBCC。

入らなくてよかった…

自分の投資判断を心の中で褒めました。

今しかない!と「買い」を判断

その後、激しく上下しながらも、18万円〜20万円でうろうろするBCCをみているとき、

今買わないとまた置いていかれるんじゃないか?

もう機械素質はしたくない…30万円から大きく価格を落としてきたしこのタイミングか…?

ここだ!!と思い、BCCを指値で購入しました。

持っている資産を全力投入です。

しかし、残念ながらこの後上がることはなく、じわじわと価格を下げていきます。

20万円で購入してしまったBCCは12万円台に。資産は-40%です。

アホです(笑)

ただし、現状BCCを損切りするつもりはありません。

ド短期では下がるかもしれませんが、将来的には上がると見込んでいるから。

加えて、現状他の通貨が軒並み高騰していますので、このタイミングで乗り換えると「連続事故」を起こす可能性があるためです。

この失敗経験から得た教訓

今回の失敗から得た教訓は、2つあります。

  • 高騰してから買っても遅い
  • 祭り後の通貨は底を確認してから入る
詳しく説明していきましょう( ´∀`)

高騰してから買っても遅い

急激に上がっている通貨を見ていると、まだまだ上がる気がします。

私は先日、ZCash(ZEC)でも同じ高値掴みをしています。

天井を付けて暴落したときに「今しかない!」と購入してしまう癖があるんですね(๑•̀ㅁ•́๑)✧

しかし、そういう「祭り」の後の下落で入ると、たいてい失敗します。

今回の高騰で、BCCは「前日比+189%」という異常な高値をつけています。

完全に異常な数字。 一度暴落して、このピークを再度狙いに行くことはほとんどありません。

もしかしたら、このパターンでも再度高値をつけにいくこともあるかもしれません。

でも、落ちる可能性の方がはるかに高いでしょう。高騰すると焦る

高騰している通貨をみると、

「出遅れた!!」

「このビッグウェーブに乗らなければ!」

と、焦って買いに走ってしまいがちです。

(私はこのときは冷静に見るのですが、一度反発があるとお買い得に感じて「買い」に走りがち)

仮想通貨は定期的に大きな祭り相場がきており、

今回のBCCや、先日のモナコインのような高騰が1年間に何度も起きています。

今回乗れなくても、いずれチャンスはきます。

高騰している様をただ指を加えて見ているのはツラいです。

ですが、そこでその通貨に飛びついてしまうと、大怪我をしてしまう危険が非常に高い。

諦めることも大事です。

相場は「勝つ」ことを考えずに、「生き残る」ことを考えて動きましょう。

生き残っていれば、いつかチャンスはきます。

今回の場合、ビットコインやその他アルトコインが価格を落としていたため、いわゆる「お買い得」でした。

基本的には底値圏の通貨を「仕込み」高騰したタイミングで売る。掴みをしてはいけないと、身にしみて勉強になった相場でした。

「悲観で買い、歓喜で売れ」

暴落しているとき(安いとき)に買い、高騰しているとき(高いとき)に売れ。

そんな言葉があります。

私はこれからしっかりとこの言葉を徹底し、

「生き残る」ことを第一に動いていこう

と思います。

まとめ

まとめると、

  1. 仮想通貨は安いうちに買うべき
  2. 高騰した通貨には安易に手を出さない
  3. 悲観で買い、歓喜で売る

また、Twitterやチャットなどのコメントを参考にして投資するのはおすすめできません。

今回も

「BTCの時代は終わった」

「BCCが覇権をとる」

「この勢いで40万円までいく」

などの買い煽りコメントで溢れていましたが、高騰中の通貨の煽りコメントにつられて買うのは非常に危険です。

これを読んでいただいたあなたも、これらのことを肝に銘じて「生き残る」ためのトレードを心がけましょうね(๑•̀ㅁ•́๑)✧

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