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ビットコインが100万円を突破。ピザ2枚の支払いに使われた「0.2円」から500万倍を達成

ビットコインが1BTC=100万円を突破しました!!

 

ビットコインが100万円を突破

ビットコインがついに、節目となる100万円の大台を突破しました!(21時現在は99万円台)

今年1月は「10万円前後」だった価格は、仮想通貨が世界中に広まる期待と投資マネーの流入、先日CMEの先物取扱いが発表された影響でぐんぐん価格が上昇し、約10倍に値上がり!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

産経ニュースやNHKニュースでも取り上げられています。

ビットコインは現在、100万円という節目により利確勢とショート(売り)エントリー勢が重なり、一時的に価格調整に入っています。

このまま100万円を超えていくと、米ドル建ての節目10,000ドル(約111万円)を目指すとみられます。

ビットコイン相場は懐疑?楽観?

「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」

という有名な格言があります。

現在のビットコインは懐疑の中にいるのか、楽観の中で成熟しているのか、幸福感の中で消える前なのか、私たちにはまだ分かりません。

私はまだまだ「ビットコインは懐疑的に見られている」と感じますが、どうなるでしょうか。

さて、本記事では、ビットコインのこれまでの歴史と、価格がどのように変遷してきたかを解き明かしていきましょう(。-ω-)

ビットコインは2008年に誕生

ビットコインはリーマンショックが起こった2008年、サトシ・ナカモト氏による1つの論文からスタートしました。

「Bitcoin:A Peer-to-Peer Electronic Cash System」

 

(ビットコイン:P2P電子マネーシステム)

ビットコインが誕生するまでは、インターネットでお金のやり取りをする場合、第三者である金融機関を介さずにはできませんでした。これまでの仕組みでは不正や改ざんの可能性が排除できなかったからです。

サトシ・ナカモトは、中央集権による金融機関を通さずに、人々が直接的に価値の交換を行えることを目的に「ビットコイン」を考案しました。

サトシ・ナカモトによる「ビットコインの論文」(日本語訳)は、以下のリンクより読むことができますよ。

参考

日本語で読むビットコイン原論文Coincheck Blog

サトシ・ナカモトは未だ正体不明

ビットコインの論文を発表し、世に送り出した「サトシ・ナカモト」は、未だにどこの誰なのか分かっていません。

名前から日本人ではないか?と考えられていますが、性別や年齢、個人なのか団体なのかすら謎のままです。

サトシ・ナカモトが保有するビットコインは100万BTCだと言われています。

ある研究者によるとサトシ・ナカモトは100万ビットコインを保有していると考えられています。100万ビットコインは全体供給量の5%に値し、世界で一番ビットコインをもつ人物と考えられるでしょう。(コインポスト)

参考

ビットコインの生みの親、サトシ・ナカモトが保有ビットコインを売った時の市場への影響は?コインポスト

はじめてビットコインが支払いに使われた日

はじめてビットコインが代金の支払い方法として使われたのは、「ピザ2枚」だと言われています。

ビットコインを使いたい人が、面白半分で「10,000BTCをピザ1枚と交換して!」とSNSに投稿したところ、

それを見た人が、ピザ屋に行ってピザを受け取り、その人の自宅にデリバリーしたという話です。

1BTC=100万円だとすると、10,000BTCは現在「10億円」の価値を持っていることになります。

そのときピザをデリバリーした人がまだ保有していれば億万長者ですが、手放していれば悔しくて仕方ないでしょうね(。゚ω゚)

ビットコインの価格変遷

ビットコインの価格は現在100万円ですが、誕生してからこれまでどのように価格が上昇していったのか、時系列に見ていきましょう。

2008年10月31日¥0サトシ・ナカモトのビットコインに関する論文が発表
2009年01月03日¥0ビットコインの最初のブロックが誕生する
2009年01月09日¥0ビットコインのバージョン0.1がリリース
2009年01月12日¥0最初のビットコイン取引が行われる
2009年10月05日¥0.07New Liberty Standardによりビットコインと法定通貨の交換レートが提示される。
2009年10月12日¥0.09ビットコインと法定通貨間の交換がはじめて行われる
2010年05月22日¥0.2ピザ2枚(約$25)と10,000BTCの交換が行われる
2010年07月11日¥0.7電子掲示板Slashdotにビットコインが取り上げられる
(多くの人に知られるようになる)
2010年07月18日¥7ビットコイン取引所Mt.GOXがサービス開始
2011年04月16日¥87TIME誌がビットコインを特集
2011年06月12日¥1,489メディアに注目され、はじめて価格高騰する
2011年06月19日¥1,401Mt.GOXがハッキング被害を受ける
2012年05月09日¥402FBIが違法行為に使われる可能性が高いと記した資料が流出
2012年11月15日¥909WordPressがビットコイン決済を開始
2012年11月28日¥1,013最初の半減期(50BTC→25BTC)
2013年03月19日¥5,718世界初のビットコインATMサービス開始
2013年12月04日¥123,100NHKではじめてビットコイン特集
2013年12月05日¥110,000中国政府が金融機関によるビットコイン取引を禁止
2014年02月24日¥18,280Mt.GOXが閉鎖
2014年04月01日¥49,614etwings(Zaifの前身)がサービス開始
2014年04月09日¥44,887BTCBOXがサービス開始
2014年05月26日¥59,294bitFlyerがサービス開始
2014年06月18日¥61,649bitbankがサービス開始
2014年06月30日¥64,774Quioineがサービス開始
2014年07月18日¥63,670米DELL社が米国限定でビットコイン決済を開始
2014年09月19日¥42,710coincheckがサービス開始
2014年12月11日¥41,180米Microsoft社が米国限定でビットコイン決済を開始
2015年08月1日¥34,603Mt.GOXの経営者Mark Karpelesが逮捕
2016年03月01日¥49,602DMM.comでビットコイン決済を開始
2016年07月09日¥66,7942回めの半減期(25BTC→12.5BTC)
2016年08月02日¥61,296Bitfinexがハッキング被害を受ける
2017年01月05日¥110,986ビットコインが2013年以来の史上最高値更新
2017年01月05日¥110,986中国人民銀行が中国国内の取引所と会合、調査
2017年04月01日¥121,628ビットコインをはじめて法律内で規定する改正資金決済法が施行
参考

ビットコインの歴史と価格推移Bitcoin日本語情報サイト

Mt.GOXの閉鎖では、大きく上げていたビットコインの価格が大暴落していたことが分かります。

これまでも価格の上下はありましたが、2017年に入ってからの急激な伸びはすごい(๑•̀ㅁ•́๑)✧

こちらはビットコインの価格を1,000ドル毎に分けて、それぞれ何日間この価格帯だったかを表しています。

2,000ドルを超えた2017年に入ってから急激に価格を伸ばしています。

超長期チャート(&出来事)をみても、やはり2017年以降が物凄い角度で価格上昇しています。

2018年はさらなる期待感

2017年は仮想通貨元年といわれ、日本でも仮想通貨が法的に通貨として認められるなど、大きく変化した年でした。

さて、来年2018年はどんな1年になるでしょうか?

CME先物取引で機関投資家の資金がなだれ込み、

国内の大手ネット証券によるビットコインFX参入が本格化し、

世界中の様々な国で法整備、実際に使える場所が増えてゆく。

まだまだ期待感先行で価格上昇している仮想通貨ですが、実際に企業や自治体が使い始めることで起こる、実利を伴った資金流入。

私は2018年を更なる「仮想通貨躍進の年」になると期待しています。

アルトコインの1年

一方、一部のアルトコインは淘汰されてゆくと考えています。

現在、1,000以上の仮想通貨があると言われていますが、本当に使われるものと、そうでないもので大きく命運を分けるでしょう。

もしかするとこの1年で多くのアルトコインが消滅してしまうかもしれません。

また、多くの新しいコインが誕生してきます。

これまでと違い、より考えて投資していかないと資産を失ってしまう危険があります。

いずれにせよ、2018年が楽しみで仕方ありません(๑•̀ㅁ•́๑)✧

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