ビットバンクが世界3位に。セキュリティレポート

カズト
ビットバンクがICORating(格付け団体)の取引所セキュリティレポートで、日本国内NO.1の評価を受けました。

このレポートでは、世界中の取引所トップ100が掲載されており、そのうちビットバンク は22位(スコア59点)の結果となっています。

BitMEXも世界No.3の評価

トップ10の取引所

  1. Coinbase Pro
  2. Kraken
  3. BitMEX (←スコア78点!)
  4. GOPAX
  5. CPDAX
  6. Bitlish
  7. BtcTurk
  8. Cobinhood
  9. Hotbit
  10. Coinut
レバレッジ取引所のBitMEX(ビットメックス)が3位に掲載されていますが、BitMEXはどのセキュリティチェックでも高評価なイメージです。

BitMEXでは、ビットコインの出金も毎日1回(日本時間22時)のみです。必ず担当者が確認していると公表していて、実際に使っていると少し不便な面もありますが不正出金の心配が少ないといえます。

BitMEXを詳しくみる

BitMEX(ビットメックス)の登録ガイド、世界最大の仮想通貨FX取引所

そのほかの国内取引所

  • 37位 bitFlyer(スコア49点)
  • 82位 Fisco(スコア33点)
  • 89位 Zaif(29点)
そのほかbitFlyer、Fisco、Zaifがランクインしていますが、このうちbitFlyerとZaifはそれぞれ新規登録受付を停止しています。

Zaif取引所を買収するフィスコも名を連ねていますね。

ビットバンクのセキュリティ対策

国内No.1のセキュリティを評価を受けたビットバンクは、以下のようなユーザーの資産管理を公表しています。

  1. 顧客資産はコールドウォレット管理
  2. 内部犯行やその他攻撃に対策するマルチシグ
  3. 署名用のオフラインコンピュータ
  4. 独自開発のマルチシグ専用OS
  5. トランザクション移動用専用物理デバイス
参考 ビットバンクが実施する仮想通貨ウォレットのセキュリティ対策についてbitbank Blog(ビットバンクブログ)

Zaifやコインチェックのハッキング被害は、例外なくホットウォレット(インターネットに常時接続するウォレット)への攻撃でした。

ビットバンクでは、顧客資産はインターネットから切り離したコールドウォレットに分別管理していると公表しています。また内部犯行を防ぐため、マルチシグ(複数の秘密鍵に分散し攻撃難度を高める)にも対応しています。

 

コールドウォレットの適用状況

  • ビットコイン(対応済)
  • ライトコイン(対応済)
  • リップル(対応済)
  • モナコイン(対応済)
  • ビットコインキャッシュ(対応済)
  • イーサリアム(対応済)

マルチシグの適用状況

  • ビットコイン(対応済)
  • ライトコイン(CWのみ対応)
  • リップル(CWのみ対応)
  • モナコイン(CWのみ対応)
  • ビットコインキャッシュ(CWのみ対応)
  • イーサリアム(非対応)

 

イーサリアムについて

先日、スマートコントラクトの脆弱性を突いて不正移動できるリスクが指摘されていました。すでにパッチが当てられているものの、プロトコルレベルのマルチシグではないため、採用を見送っている状況とのこと。

コインチェックやZaifがハッキングにより顧客資産をホットウォレットにも管理していたことが顕在化しました。大切な資産ですから、安心できる取引所で管理したいものです。

カズト
今回のセキュリティレポートを鵜呑みにするわけではありませんが、外部の機関によってビットバンクが評価されたことでほかの取引所よりも安心感がありますよね。

まだ口座を作っていない方は、ビットバンクの公式サイトも参考にして検討してみてはいかがでしょうか。

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